よくあるご質問

学校について

英語力に自信がありませんが、留学は出来ますか?

英語の習得レベルに関わらず留学は可能です。
初心者の方でも学べるマンツーマン授業が中心のカリキュラムとなっています。 また、日本語による独自の文法解説動画や、初心者の方でも話しやすい講師を用意しておりますのでご安心ください。

年齢制限はありますか?

恐れ入りますが、安全上の理由から、18歳未満の方の単独留学はお受けしておりません。
18歳以上でしたら、幅広い年齢層の方向けにカリキュラムをご用意しております。

おすすめの留学期間はありますか?

1週間の短期留学から、24週間以上の長期留学までお選びいただけますが、4〜12週間で留学される方が多いです。 期間が長くなるほど英語力の伸びをご実感いただく傾向があるので、目標に合わせて決めていただくのが良いかと思われます。

祝日には授業はありますか?

フィリピンの祝日に合わせて休講となります。
事前にご確認の上、ご検討いただければと存じます。

寮のチェックイン・チェックアウトの時間は決まっていますか?

チェックイン: 日曜日午前8時以降
チェックアウト: 土曜日の昼の12時までにチェックアウト
※前泊、延泊等は追加料金が必要です。また、部屋の空き状況によってはお断りする場合もありますので、ご了承ください。

寮に滞在せずに、通いで授業だけ受けることはできますか?

恐れ入りますが、全寮制のため、通いでの留学は受け付けておりません。

留学生活について

初日(月曜日)や土日に授業はありますか?

登校初日(月曜日)は、午前中にオリエンテーションとレベルチェックテスト、午後に両替と買い出しを行いますので、授業は火曜日から開始される予定です。
また、土日・祝日に、授業は行われません。

食事、掃除、洗濯について教えてください。

食事:月〜金曜日は三食(朝、昼、夜)、土日・祝日はブランチのみ提供いたします
掃除:週2回、部屋のお掃除サービスをご利用いただけます
洗濯:以下2つからお選びいただけます
@ランドリーエリアの洗濯機で洗い自室のベランダに干せます。※洗剤等はご自身でご用意ください
A建物内に有料のランドリーショップがあり乾燥も含めて当日仕上げ可能です

温水シャワーは使えますか?

全室温水シャワーをご利用いただけます。

学校の校則について教えてください。

校則についてはこちらをご覧ください。

インターネットに接続できますか?

はい。ご自身のお部屋の他に、教室、学生ラウンジ、自習室で、光回線を利用した無線LANインターネット接続が可能です。
ただし、フィリピン全土でにネット環境が脆弱なため、スムーズに繋がらない場合もございますので、ご了承ください。

学内外でチップは必要ですか?

学内サービスに対するチップは不要です。
中級以上のレストランを利用する場合、数十ペソのチップを置いていく方はいます。
安価なマッサージショップでは、施術後に20〜50ペソ程度のチップを直接手渡すか、ベッドに残しておくのが一般的です。
(チップは強制ではないので、あくまでも参考としてください。)

現地到着後に支払うお金について教えてください。

現地諸費用についてはこちらをご覧ください。

留学期間の延長や、コース・お部屋タイプの変更は可能ですか?

はい、可能です。お気軽にオフィスまでご相談ください。
留学前から、延長の可能性がある場合は、復路便の日付変更が可能なOPENチケットの航空券がお勧めです。
なお、期間延長やコース・お部屋タイプのアップグレードに伴う差額は、日本円またはペソ現金でお支払いいただいております。
(コース・お部屋タイプのダウングレードをご希望の際は、恐縮ながら差額の返金はございません。)

学校から空港への送迎サービスはありますか?

ご帰国時には、各自で空港までタクシーで向かっていただいております。
セブのタクシーは24時間稼働しており、コンドミニアムの警備員に頼んで、タクシーを呼んでもらえます。
深夜早朝便等でタクシーでの移動がご不安な場合は、日本人経営のレンタカー会社の送迎サービス(有料)もございます。
お気軽にご相談ください。

留学準備・ビザについて

航空券や海外旅行保険の手配は学校にお願いできますか?

恐れ入りますが、航空券や海外旅行保険の手配は代行しておりませんので、お客様ご自身で手配をお願いいたします。
日本からセブへは、フィリピン航空(成田、羽田、名古屋、関空からセブ直行)、アシアナ航空、大韓航空(仁川経由)、セブパシフィック航空(関西、名古屋、福岡からマニラ経由、または成田からセブ直行)等の路線がございます。 海外旅行傷害保険選びの最大のポイントは、セブの総合病院にある、『ジャパニーズヘルプデスク』(日本語で受診をサポートしてくれる機関)が利用できる保険会社であることです。
12週間以下の留学の場合は、クレジットカードの付帯保険を利用される方もいらっしゃいます。カード会社によって補償の内容が異なりますので、事前にご確認くださいませ。

ビザの延長手続きについて教えてください。

滞在期間に応じて、現地でビザの延長を行う必要がありますが、手続きはこちらで代行いたしますので、ご安心ください。
*ビザ延長手続きについて(日本国籍の場合)
到着時30日間有効
1回目  8週間滞在可能
2回目 12週間滞在可能
3回目 16週間滞在可能
4回目 20週間滞在可能
5回目 24週間滞在可能

証明写真は必要ですか?

ビザ延長手続きとSSP(フィリピン就学許可証)申請のための証明写真は、初日の月曜日に撮影・プリントをいたしますので、日本で事前にご用意いただく必要はございません。

事前学習はした方が良いですか?

より効果的に授業をお受けいただくため、ある程度の英単語・熟語を学習して来られることをお勧めします。
特に、「Z会発行 松本茂 速読速聴・英単語」シリーズを推奨しております。
初心者(中学英語の復習から)にはBasic、初級者(日常会話を鍛える)にはDaily、中上級者にはOpinionが該当します。
1〜8週間留学でしたら1冊、9〜12週間留学で2冊、13週間以上は3冊程度ご購入いただき、留学中も自習にお役立てください。

フィリピン入国・セブ到着日について

フィリピン入国時の注意点はありますか?

お手持ちのパスポートの有効期間が「滞在日数+6ヶ月以上」残っていることを必ずご確認ください。
また、フィリピン出国用の航空券(日本または第三国行き)が必要です。片道チケットや、復路の日付が入っていないOPENチケットでは入国できません。

セブに深夜到着の便でも、空港ピックアップサービスはありますか?

はい。フィリピン人スタッフによる送迎サービスを有料にてご利用いただけます。
なお、日本人のアテンドをご希望される場合や、21時〜9時間の送迎サービスについては、別途追加料金が発生いたします。
空港の待ち合わせ場所に、当校のサインボードを持ったスタッフがおりますので、それを目印にお探しください。

空港で両替したほうがいいですか?

日本の空港での両替は、レートが大変悪いため、お勧めいたしません。
マニラやセブの空港も、街なかに比べるとレートが悪いです。
初日に、スタッフがレートの良い両替所にご案内いたします。

フィリピン・セブ島について

生活面で注意することはありますか?

セブシティーはフィリピンの中でも比較的安全な地域ですので、過度に怖がる必要はありませんが、スリやひったくりといった軽犯罪、また外国人を狙った詐欺事件などが稀にございます。
安全にお過ごしいただく為のポイント(記事:フィリピン・セブの防犯対策|いろいろな犯罪事例を知って安全な留学をの資料)にまとめておりますので、是非ご覧ください。

日本の電化製品は使えますか?

フィリピンは220vの60Hzで、寮の部屋では、日本と同じAタイプのプラグ形状に対応しています。
電圧が日本と異なりますが、最近のパソコンやタブレット端末、スマートフォンは、100〜240v対応のものがほとんどですので、充電器の表示をご確認ください。 変圧器が必要な場合、セブで購入可能ですが、品質があまり良くないものもあるため、使っていない時にはコンセントから抜いておくようにしてください。 ドライヤーは、各部屋に一台ご用意しています。

ノートパソコンは持って行った方がいいですか?

ノートパソコンは、基本的には不要です。 スマートフォンやタブレット端末でインターネットを利用される方がほとんどです。

日用品は現地で購入できますか?

近隣のショッピングモールで、日常生活に必要なものはすべて購入可能ですが、お申込み時にお送りいたしますPDFファイル「留学ハンドブック」に、日本から持ってきた方が良いものの一覧がございますので、ご参照ください。

クレジットカードや国際キャッシュカードは使えますか?

クレジットカードや国際キャッシュカードを利用して、現地のATMからペソ現金を引き出すことが可能です。
カードの裏に”Cirrus”または”PLUS”マークがあることをご確認ください。いずれかのマークがない場合は引き出しができません。
なお、突然のシステムエラー等で、一時的に利用不可になる場合もございますので、ある程度の現金をご持参いただくことをお勧めします。

週末の過ごし方について教えてください。

週末には、セブシティ−近辺はもちろんのこと、ボホール島観光、マクタン島の海、ジンベイザメと泳ぐセブ南部オスロブへの日帰り旅行やボランティア活動等、皆様思い思いに楽しんでおられます。
オフィスにてご相談いただけますと、お勧めの旅行会社等をご紹介しますので、お気軽にお声かけください。